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ETCを始めるにはETC車載器について
ETC車載器は、自動車メーカー各社、自動車部品メーカー、カー用品メーカー、家電メーカー各社などから発売されていますが、大きく分けて3種類あります。
■ アンテナ・本体一体型
ETCカードを差し込む部分の本体と無線通信を行うアンテナ部分とが一体になったタイプで、ダッシュボードの上に取り付けたり、フロントガラスに貼り付けます。
【特徴】
□ このタイプが一番価格が安く取り付けも簡単である
□ ダッシュボードの上に設置するので、見た目があまりよくない、邪魔になる
□ 車のフロントガラスから車載器が丸見えなので、カードの抜き忘れがあると、盗難にある場合がある
■ アンテナ・本体分離型(設置場所に合わせて選ぶタイプ)
本体とアンテナが分かれていて、ダッシュボードやフロントガラスにアンテナを取り付け、本体は車内のどこにでも設置することができます。
【特徴】
□ 現在の主流タイプ
□ アンテナと本体が別々のため、自分で好きな場所に設置できる
□ アンテナもミラーの裏などに取り付けるため見た目がすっきりしている
□ 一体型に比べると価格が高くなり、本体を取り付ける場所によっては、面倒な作業になる
■ ビルトイン/複合タイプ
はじめから車に組み込まれたタイプで、自動車メーカーから発売されています。
アンテナがルームミラーに組み込まれているものや、本体をセンターパネルに設置するもの、カーナビゲーションと一体化した高機能な車載器もあります。
【特徴】
□ わざわざETCを設置しなくても初めから車載器がついている
□ 故障の時は修理が面倒であったり、カーナビ連動型では、修理の時カーナビ自体も使用できなくなる
ETC車載器は、たくさんのメーカーからいろいろな種類が発売されていて、それぞれに特徴がありますので、ご自分の予算に合わせて選んでください。
また、車載器の取り付けに関しては、購入したお店や専門の方にお願いしましょう。